ほくほく備忘録

だて巻き殿下なあの人がすき

ついに楽曲大賞が発表されました〜便乗して超個人的楽大2016発表しますその②〜

こんにちは!昨日、風 are you?という名盤中の名盤を手に入れて、既に2017年楽曲大賞のベストバイ部門への投票を決めた私です。風areについて書きたくて書きたくて書きたすぎるんですけど、まず超個人的楽曲大賞の残った部門を発表してしまおうと思います。今考えるとサマステも最高だったけど風areにも投票したかった〜〜アァ〜〜!!!!それだけ2016年は素敵な現場がたくさんあったってことですね。2017年も期待してましょう!それでは位置について、よーいドングリ!!!


◎現場部門
『サマステ ジャニーズキング 永瀬廉/SixTONESTravis Japan
風areと死ぬほど迷ってこちらに一票。決め手になったのは勿論きょもほくロキパです。ジェシーの「絡めばええやん」という鶴の一声でSixTONES内での〈ビジネス不仲〉でおなじみのきょもたんと北斗くんが2人で歌うことに。「絡めばええやん」という語感からはとうてい想像できない、これでもかと言わんばかりの18禁パフォーマンスでした。2人が登場した瞬間の\ウギャーーーーーーー/という地球が割れんばかりの〈雄叫び〉。忘れられない現場となりました。鎖を巻きつけながら絡むように歌う彼らの色気と才能と美となんか色々が爆発してました。もはや芸術作品だった…。きょもほくロキパを差し抜いて私の夏は語れない。しっかりと目に焼き付けました。ありがとうきょもほく。

◎未音源化楽曲部門
IN THE STORM / SixTONES
言わなくてもわかる!!!!迷うことなくこちらに投票。今ステージ上で台風を巻き起こせるのはこのグループしかいないーーこれに尽きます。”一緒に行こう”系のグループが多い中で、有無を言わせずに”連れ去って”許されるのは我らが爆モテ軍団のみでしょう…。これからもギラッギラッギラのイナズマのように輝いて、ギリッギリッギリまで挑戦を続けてね!来年は楽曲部門ですとの曲に投票できますように。

◎MV部門
Beautiful World / V6
真っ白な世界にそれぞれメンバーカラーが施されたモチーフがちらほらーーそんな世界観のなかで”ほら 今 君となら世界はこんなに美しい”なんて歌われたら!!たまらないっス!!!!!これからもV6みんなの幸せを願わずにはいられない、6人の笑顔が輝くMV。続く後輩ジャニーズのみんなにはこんな風に歳をとってほしいと思ってしまう、”おじさんアイドル”の最高の形ここにあり。

◎ベストバイ部門
V6 LIVE TOUR 2015 -SINCE1995~FOREVER / V6
ジャニオタの必修課題にしたい!!!アラフォーであんなに会場を駆け巡り、ゴリゴリにバリバリに踊り、アカペラで歌も聞かせ、レーザー等の特効を使って見る人を飽きさせず、”魅せるアイドル”であることを忘れないーーこちらのコンサートこそが彼らの真骨頂。個人的涙腺崩壊ポイントは、お祝いに来てくれたTOKIO松岡くんの「井ノ原、(V6に)残ってよかったな」です。平家派としてかつて同じユニットで頑張ってきたTOKIOのみんなからのメッセージや、”V6チルドレン”として名高い嵐や生田斗真くんなどの後輩からのメッセージを聞くと、V6がジャニーズという集団の中でどのような立ち位置でここまでやってきたのかがわかり、涙が止まりません。他にも、20周年を迎えたV6それぞれからのファン、メンバーへのメッセージも涙なしには聞けません。ーーというのが本編ですが、もちろん特典も超イイ!!!代々木体育館の楽屋にてパジャマで寿司を食べるおじさんたちのワチャワチャが見られたり、手巻き寿司を食べながらこちらのコンサートをダラダラ見るおじさんたちのまるで家にいるような姿が見られたり。”ゆらゆら流れて”きたV6の素顔が見られる特典も面白いことマチガイナシのこちら、ぜひご購入を検討あれ!

以上、超個人的楽曲大賞でした!!振り返れば2016年、本当に充実した楽曲と現場が溢れていたなあとしみじみします。2017年もジャニーズ界がますます活気付きますように。そしてあわよくば2017年楽曲大賞では未音源化楽曲部門でなく楽曲部門でSixTONESの曲に投票できますように。それでは!ズドン!!

ついに楽曲大賞が発表されました〜便乗して超個人的楽大2016発表します〜

はーい!!!こんばんは!!!

楽曲大賞、続々と発表されていますね…!!

私の2位と4位は既に出てしまいました(22時30分現在)でもこうして皆さんと思いを共有できるのってとっても嬉しいですね!!そしてジャニオタったらどこでそんな語彙を習得したのだと思うほど表現が豊かで、こちとら語彙力のない文系大学生には参考になるばかりです…テヘヘ…….

 

ではでは、そんな私の少ない語彙で、超個人的な楽曲大賞2016発表しちゃいまーす!まずは1位から5位までの楽曲部門。あとで追記もしたりしなかったり。

位置について!よーい!ドングリ!!!

 

第1位 不惑 / 20th Century
私的ジャニーズ楽曲大賞2016堂々の第1位はトニセンの不惑。前回の記事で熱弁したりTwitterで常々呟いていることからお分かりの通り強火不惑担の私。トニセンの過去と今と未来がギュっと詰まった、彼らにしか歌えない1曲です。独特な世界観は一度聴いたらやめられない止まらないーーまるでかっぱ◯びせんのような曲!シンプルな伴奏が3人の歌声と歌詞を引き立たせます。

”僕は今 求めてた未来(あした)とは違う 偶然の幸せを手にしてる 不満なんかないけれど でも ああ”ーーこの部分を聴いた時、「〜此処から〜」でV6 が歌詞にした”愛しい後悔”って、まさにこの一節にあらわれているなと感じました。

いのっちの”可笑しいね”ってところの歌い方が超好きなので聴いたら注目してみてください!!!

 

第2位 Easy come!Easy go!Easy love! / Sexy Zone
カッチョイイイントロにとびきりキュートな歌詞、キャッチーなメロディラインーー聴いているだけでカラフルな世界に飛び込んだような気持ちになる魔法みたいなアイドルソング。甘酸っぱいフルーツパイをまるごと食べちゃったような気分にさせてくれる、最ッ高〜〜にsweetyなこの曲はセクゾちゃんにぴったり。はあかわいい。この曲は絶対あなたをセクシーハッピーにすると私が約束するのでとにかく聴いてほしい!!!!電車でヒールに踏まれても道端でガム踏んづけてもこの曲聴いたらイライラふっとぶから!!!ね!!!ハァ〜〜jr.ちゃんに歌い継いでほしい〜〜!!!ゆうぴ〜〜!!!!ゆうぴ〜〜聞いてる〜〜〜〜?!?!?!?!

 

第3位 恋を知らない君へ  /  NEWS
ハイ来ました我らの夏2016〜〜〜!!!!!!楽大でも絶ッッッ対上の方になるだろうなって予想しながらも票を入れました。気持ちが抑えられなかった。最初この曲を聴いた時に「アッNEWSが本気出して来た!!!勝負しに来た!!!!」と思いました。どストレートに切ないラブバラードを投げて来たNEWSの4人。あれやこれやを乗り越えた後の渾身の一球という感じがしました。コヤシゲの歌唱力もぐんぐんと向上して、こういう静かな歌をシングルで、しかも4人で投げてきたことにただただ感動…。そしてこの曲を語る上で忘れちゃいけないのがドラマ「時をかける少女」であり、菊池風磨であり、風are youなんです……。菊池風磨が私の夏を奪い取っていきました。風磨くんがこの曲を歌う姿勢がすごく好きで。ただ自分のドラマの主題歌っていうだけではなく、風磨自身の”ひと夏の”思い出をこの曲に込めている感じが、歌っている姿勢からすごく伝わってくる。 NEWSにとっても風磨くんにとってもファンにとっても大切な夏の思い出。

 

 第4位 Mr. jealousy / 中島健人
嫉妬に狂うアイドルなんてどこにいる?!?!?!ハァ…メッセージ未読スルーして、伏し目がちに無視して、他の男に目移りしたあげく、中島健人に”どうぞご勝手に?”と言われ、最終的に後悔して机に頭打ちつけたかった人生でした〜〜〜〜!!!!!ハハ〜〜!!!!!……取り乱しました。ケンティー本人が書いた歌詞の破壊力と、ゴリゴリなダンスが映える曲調はホットでクール。皆のアイドルであると同時に各々の恋人であろうとする、ある種の二項対立を超越した存在・中島健人にしか歌えない曲です。まずは”Mr. jealousy”という凡庸性の高い究極の言葉を生み出した中島健人先生にお礼を言いましょう。マイラブケンティーー!!!!セクシーサンキュー!!!!!!!!

 

第5位  by your side  /  V6 

3年間付き合った彼氏に突然振られたことを思い出す…….Vクラ全員の失恋ソング(大号泣)ーーというのも、携帯ゲームアプリ「ラブセン〜V6とヒミツの恋〜」(GREE)のテーマソングだったこちらの曲。この曲を聴くとあの輝いていた夢のような毎日を思い出して、ただただハートブレイクしてしまう…。嗚呼〜〜”快くん”〜〜!!!!!(倒)

…とVクラにとっては失恋ソングであるこちらも、曲自体は幸せカッポーの穏やかな日々を描くハートフルソング。「believe your smile」のアンサーソングであり(頭文字も「bys」で揃えてくるというシャレオツさ)、”君が描いた未来の中に  僕は今映っているの?”という問いが、17年経って”変わらない君の笑顔の中に 僕はいられるかな?”という問いになるーー笑顔を信じて側に寄り添い続けたカッポーが”未来”を迎えても”笑顔”でいることを実現し、これからも叶えていくんだろうと予測させる…。葛藤や苦悩を乗り越え時を共にしたあの日々を思い出してしまう!!!(ラブセンロスの再発)

歳を重ねてもこんなに暖かいラブソングが歌えるV6 様に圧倒的感謝を告げたくなる、私にとっての「春」の歌です。 

 

以上、超個人的楽曲大賞2016でした!!!他にも投票を迷った曲はたくさんあって、その曲についても書きたいななんて思っているので、追記やら次の記事やらで思いの丈をつらつら述べようと思います。現場部門や未発表部門もね!!!それでは!!

ジャニアイにトニセンが来たと耳にした〜全jr.担に伝えたい不惑トリオの魅力〜

こんばんは!!2016年を代表する名曲だと常々思っているトニセン「不惑」を久々に聴き、その名曲ぶりに改めてひれ伏してツイートした直後に、ジャニアイにトニセンが来たとの報告を受け、己の予知能力におったまげた者です。

 

さて、井ノ原くんを愛してやまない北斗担の私がjr.担の皆さんへトニセンの良さを叫ぶ時が来た!!!と思い、本日はトニセンへの愛の叫びを綴らせていただきたいと思います。

まず、20th Century(通称トニセン)とはV6の年上組である坂本昌行(45)、長野博(44)、井ノ原快彦(40)の3人のことを指します。なぜ訳して20世紀なんていう名前がついたかと言えば、先に年下組の森田、三宅、岡田をComing Centuryと名付けてしまったからなんです。デビュー当時(1995年)、来たる世紀(21世紀)の前は20世紀ですよね。そういうことです。生まれもデビューもV6 はみんな20世紀なのに。

では、トニセンの魅力を簡単にご説明しましょう!!

①トーク力
トニセンと言えばこれ!逆にこれがなければトニセンとは言えない!!!
トニセンには変な企画などいらず、ただイスとテーブルとお茶だけ用意すれば簡単に撮れ高120%の爆笑番組が撮れます。これ確実です。
特に最近面白いのは3人の過去の思い出話。jr.時代からずっと一緒にやってきた3人だからこそ、遠慮なしの爆弾トークが出来るのです。晴れて入所30周年を迎えた長野くんが「先輩」として崇め奉られる(?)ところや、実家が八百屋さんの坂本くんが当時はまだjr.であったにもかかわらず「坂本商店」と名前の入ったトラックで参上した話、井ノ原くんの雑誌の撮影で全力で笑ったらクビになりかけた話など、彼らの思い出話は爆笑なしでは聞けません。こないだ放送した「TOKIOカケル」(2017年1月11日放送回、フジテレビ系)や、毎週放送のラジオ「V6  Next Generation」(JFN系)は是非聞いてほしい!!jr.歴が長く、デビュー当時もメンバー内格差に悩まされた彼らの苦労話は全jr.担に聞いてほしいし、自担もいつかこんな風に当時を笑い飛ばせたら!と少し気が明るくなります。庶民派アイドルの彼ら、ラジオではイトーヨーカドーの話なんかもします。アイドル……?

②歌唱力と持ち歌
さて、庶民派な一面もあり、アイドル……?と思わせるような彼らですが、歌唱力においてもアイドルらしからぬパワーを発揮します。ジャニーズきってのミュージカルプリンス坂本くん、ロイヤル声で下のハモリが最高の長野くんに、渋いけれど伸びのある歌声の持ち主井ノ原くんの3人の歌声は至高。そして何と言ってもトニセンの曲はどれをとっても名曲ばかり!!!そんな名曲の溢れるトニセンソングリストから、私の大大大好きな4曲をリストアップします。

*Honey
もうみんな聴いて!!!(必死)知らないと人生120%損する、かわいめポップな恋愛ソング。この曲をトニセンが歌ってるというこの事実だけが既にかわいい!!!(取り乱す)「あの日君に恋をして 胸の中が踊り出す」嗚呼〜〜ありがとうございます!!!!!

*夕焼けドロップ(長野×井ノ原)
私が思う大好きなジャニ曲5本の指に入るこの曲。カッチョイイギターのイントロに始まり、ポップなテンポ、そして哀愁漂う歌詞!!!!ジャニーズいちフラれ男が似合う声を持つ長野×井ノ原コンビによる明るいフラれソングです。

*Shelter(坂本)
坂本くんソロ曲。トラジャがよく歌っているのでjr.担にも知名度はあるはず…!坂本くんのセクシーボイスに歌われたらメロメロ間違いなしです。そして絶対に叫びたくなる…「You are my shelter!」

不惑
昨日のジャニアイで歌った曲。強火不惑担の私から言わせてください…この曲は全ジャニーズ、全ジャニオタの皆さんに聴いてほしい1曲なんです…。幼い頃からjr.として頑張り、デビューしても苦労を重ね…。彼らの経験なしには歌えない、彼らにしか歌えない曲がこの不惑。井ノ原くんが40歳になり、全員「不惑」の歳を迎えたけれど、俺ら惑ってばっかりだよな!という彼らの発言を踏まえて聴いてほしい。惑っても、こんな立派になれる。こんな立派になっても、惑う時がある。彼らにしか伝えられない、大切なメッセージのある曲です。

③才能と人柄
さて、ここまでトークに歌と語ってきましたが、最後にお伝えしたい魅力はやはり彼らの才能と人柄。我が道極めたりの3人を見ると、活躍の場ってこうして広げていくんだ…!とjr.担としてもかなり勉強になります(微笑み)
坂本くんは言わずと知れたジャニーズきってのミュージカルスター。jr.のミュージカルスター京本大我くんの事は少し気にかけている様子で、ラジオで三宅くん出演「滝沢歌舞伎」の感想を言っていた時にも「京本くん」と名前を口にしていました。歌も演技も料理も出来てスタイルも完璧だけど、高所恐怖症だったり虫が苦手だったりとちょっぴり臆病で、最年長かつリーダーでありながら何かとメンバーにいじられる姿は見ていて微笑ましいものがあります。
長野くんと言えば車にバイクに食!!!好きなものはとことん好きで研究熱心な長野くんは、車やバイクは発車音だけで種類を判別出来たり、食べ歩きでは1年に1000軒を越えたり…。普通の「好き」レベルをいとも簡単に越えてしまう、いわゆるオタク気質(褒めてる)。そして、あのロイヤルな見た目からは想像もつかないおちゃめさがポイント!「アメトーーク」には年に一度は必ず呼ばれ、芸人としてひな壇に座っているけれど何の違和感もなく、芸人さん並みに面白い発言をして爪痕を残していきます。ちなみにナチュラルに下ネタもいけます。あのロイヤルな見た目からは想像もつかないでしょう…。
井ノ原くんといえば、その秀逸なトーク力に老若男女に受けがいい素直な人柄で、NHKの朝の顔やテレ東の長寿番組看板司会者として活躍しています。いのっちの良さはその素直さに尽きる!!!「あさイチ」(NHK)を見ると一目瞭然なのですが、いち視聴者としての疑問を率直にぶつけてくれる代弁者であり、だからと言っていつも「みんなと同じ」訳でなく自分の意見をしっかり持っていてそこは曲げない!という姿勢が本当に素敵。一方で、ジャニーズの仲間とのお仕事やバラエティではまるで台風かのように周りを笑いの渦に巻き込みます。朝の顔からはイメージできませんが、若い頃から下ネタは大好きで(これはトニセンに共通していますが笑)ラジオでは今でも下ネタをぶっこみます。だいたいぶっこむ張本人です。後輩のことをよく気にかけているようで、最近はえびちゃんやセクゾの中島健人くんと親交があるようです。ジャニーさんのお誕生日会の仕切りを担当したSnowmanのことはそのしっかりさを褒めていて(ラジオにて)、特に佐久間くんは「滝沢歌舞伎」での見せ方がすごい!とのお墨付きをもらっていました。いのっちとjr.の絡みに今後も期待…!!!

ここまでトニセンの魅力を語ってきましたが、まだまだ書ききれないくらい魅力がいっぱいなんです!! 長い道のりを歩んできた彼らにしか出来ないパフォーマンスや、大人になっても少年ようにおちゃめな心は、きっとフレッシュなjr.にはない素敵な魅力。jr.のみんなも経験と時を重ねて、苦労話も笑い飛ばせて自分たちの魅力を熟知したトニセンのようなアイドルになる時がきっと、きっと来る。そう思わせてくれるトニセンの大きな背中を、応援する側の私も、jr.たちと一緒に追いかけていたいと思います。 

 

島上陸のご報告②〜ジャニアイ1月3日夜公演レポっぽいもの〜

こんにちは〜〜!!!1月3日に島に上陸したご報告第2弾です。二幕から行きますよ〜〜!!!前回同様いろいろ(特に順番とか)抜け漏れ間違い等々あると思いますがご了承ください〜〜!!!それではレッツゴートゥーザアース!!!!!!ズドン!!

 

《二幕》
◎お正月グリーティング
ゲストなしだったので京ジェの歌とともにグリーティング。客席降りあり。2階は客席が見えないので「アッ行っちゃったほくちゃん。メソメソ」って思ってたらキンプリハイジェが2階にやってきた。センター席だったので通路には近くなかったけど、平野さんやれんれんのお顔は近くで見られました!しばらくしたら舞台にすのすとが上がってきて、次第に皆舞台上へ。神宮寺くんとほくちゃんがおしりアタックし合ってるの最強にキャワいかったです。最後の北斗くんの一撃すごかった。思い切ってた。
◎火星
SixTONES様〜〜!!!!!!!!ビークレこの星remix素敵だった!!!!この星のアレンジが斬新だった印象。映像だったりイリュージョンだったり、実は色々組み込まれた新しいパフォーマンスでした。SixTONESは火星だよねワカルゥ!!!!!!
◎水星
大好きなAcrobatic聴けて大満足〜〜!!!!!すののダンスはすとと違った良さがあるしやっぱすのすとは良き戦友だよ…。jr.のお兄ちゃん組あっぱれ….。
タイタニック
北斗くんのバイオリンーーー!!!!!これを見に来たといっても過言ではないくらい本気で楽しみにしていた北斗くんのバイオリン姿。実は私自身がバイオリン弾きなもので…。北斗くんが自分の思い入れのある楽器を持ってくれるなんて最高of最高じゃないですか!!!神様ありがとう!!!セクシーサンキュー!!!という気持ちで見てました。横顔美人な北斗くんにバイオリンが似合わないはずないんです!!私の中の三大モテ楽器 ①ピアノ ②バイオリン ③ベースのうち既に2個達成しているんだから本当にしゅごい…。爆モテ認定を差し上げます。肩当てがなくて大変そうだったけど、なんとか弾いてるっぽく見せられててよかった。今度はマジで弾いてみてほしい!!!よかったら教えるんで!!!!ね!!!!(黙れ)
◎ぜったいここじゃないけどなんか芝居
「あぁ。動物だってそうだろ?栄えた種はやがて自らを食い合い滅びていく。」
突然出て来てセリフを言いすぐに去っていく松村北斗その②。
◎勝利ソロ
ホルンを吹いても顔の崩れない顔面国宝佐藤勝利くん。
◎上裸のひとたち
隣にいた母(京本担)に「顔が前に出てるくらい意気込んでハダカ見てたね」と言われたほど、双眼鏡を両手にガン見した北斗くんの上裸(変態発言)。ハァ〜〜かっこよかった。北斗くんの上裸ってほんとにギリシャ彫刻のように美しいよね!!!天才かな!!!!!他の追随を許さないその肉体美はもう…。ほんとにしゅごい…。(語彙力)  jr.のベストジーニストだけあってジーンズもめためた似合ってましたありがとうございます!!!!でもなんでみんな上裸なんでしょうね!!!!!(突っ込んではいけない所)
◎LGTT
白階段に白タキシードという王子モードのSixTONES様…(拝) あんな細っちょい階段の上でよく踊れるなあ…感動…。SixTONES登場時の貫禄がハンパない。「SixTONES様のおな〜り〜〜」感がしゅごい。ギラギラもいけるけどこういうTHEジャニーズな白タキシードもいけるのがすとちゃんの魅力だ!!!!
◎出演者紹介写真
北斗くんの写真がショタ。キャワイイ
◎ラストトニトニ
しっかりと挨拶したあと大股でシャカリキに行進する北斗くんがおちゃめでキャワイイ!!!今回の舞台は割とシリアストーンだからキャワイイ!ってなる場面少なめだけど最後の最後で怒涛に来る感じ。パチパチと拍手しながら皆の挨拶を待つ北斗くんもキャワイイのかたまりでした。

…というわけで島でも楽しく過ごさせていただきました。年始から大勢のイケメンを摂取し、さっそく目が良くなった気がします。(気のせい)   素敵な年の幕開けでした。ありがとう皆さん!
 
内容としては、ジャニーさんの2020年へのかなりの意気込みを感じました(笑)  ジャニーズオールスターズアイランドという名前のキラキラとは裏腹にわりかしダークトーンな舞台で、一見トンチキ(何回見てもたぶん(失礼))だけど、ジャニーさんはこの舞台に今までの経験から伝えたかったことをギュッと詰めこんでいるように思いました。私はこの一回しか入島できないから、一回だけでは拾いきれない部分がたくさんあるから全てのことについて細かく話せないけれど、この舞台はジャニーさんからの暗号めいたメッセージなんだなとひしひしと感じましたね。勝利くんと平野さんのあの場面も賛否両論あると思いますが、特にジャニーズにおけるエンターテイメントとは綺麗な部分を描くーー乱暴に言えば綺麗ごとを並べただけじゃないかって思われてきた面があると思うんですよね。だからあの2人の場面はそういった世論に対するジャニーさんの応答なのかなと思ったり。やり方に対する良し悪しは置いといて、ジャニーさんが自分がつくってきたエンターテイメントのある種の集大成、答えみたいなのをジャニアイで出したかったんだと、私は思いました。(ただの個人的な感想ですが)

そんなこんなでここまで長ったらしく書いてしまいましたが、島の件で言いたいことはただひとつ。
SixTONESは、北斗くんは、いつ見ても一番輝いている!!」
以上です!ありがとうございました!!!!!!

島上陸のご報告①〜ジャニアイ1月3日夜公演レポっぽいもの〜

さてさてこんにちは。桃です。

早速ですが、1月3日にジャニーズオールスターズアイランドという名前からして如何にもヤバそうな島に上陸してきました。夜公演です。

お席は2階前列センターで、当てた時は「2階か〜〜。でも当たっただけ良かった!」程度だったのですが、オールスターズだけあって舞台上にはjr.がわんさか。全体を見る上でも自担を追う上でも快適なお席でした。だからこれから入る方でお席が2階の方(公演数残り少ないけど)、2階だからって落胆しないで!!結構良席だから!!!!

 

そんなこんなで無事入島した私。ここからは演目ごとにざっくりレポをします。メモではなく記憶に頼っているため抜け漏れ間違いかなりあるかもしれませんがご了承くださいまし…。

 

《一幕》

◎Jr.マンション

始まって「ダーーーーン!!!!!来た!!!!これこそ!!ジャニーズ伝統芸!!!!」と心の中でガッツポーズしました。北斗くんが決めるポーズは最高にキレキレ。移動で右耳に髪の毛かけながら階段を登る北斗くんが鬼かっこよかった。黄色のスーツって聞いた時「なんでSixTONESに黄色着せたんだよ!!!ゆごくらいしか似合う人いないから!!!!」って思ったんですけど、どの色のスーツよりも目立っていたので良しとしました(目立ち度ライバルはピンクのスーツ)。幼い頃のゆごほくのような黄色っぷりでした。あっぱれ。

プロジェクションマッピング

さっくんしゅごい。Snowman先輩しゅごい。

◎太鼓

かっこよさの極み〜〜!!!!!!!さすが日本男児代表松村北斗だけある!!!最高!!!!!!大きな和太鼓、バチを頭上で八の字に回してドン!!って一発やるの最高に日本男児でしたありがとうございます。大きな和太鼓軍団は身体もしっかりした人が多い気がして見応えありました。スネアでjr.お馴染みの芸もとてもよかったけどやっぱり和太鼓〜〜!!!和太鼓ほくちゃんは世界を救う〜〜!!!!!!

◎戦争

焼夷弾だ!焼夷弾が落ちてくるぞ!」

突然出て来てセリフを言いすぐに去っていく松村北斗その①。セリフの予習はしていたものの、アッほくちゃんだ!と心の中で思う暇もないくらいあっという間の出来事…だったけど、相変わらずの聞き取りやすい北斗ボイスでしっかり心に響きました。

すのすとライフル芸をみんなで!ちびじゅも一生懸命頑張ってた。やっぱ少年たち軍団はうまい!でもあれ緊張するよね失敗も目立つし…。ジャニーズはこんなことも出来なきゃいけないんだなぁとしみじみしながら見ました。

◎オリンピック

慎ちゃんオリンピック選抜うれぴ〜〜!皆体操のユニフォームが似合うので驚き。舘さまのアクロ、ラインが綺麗でいつも見てしまう。この時も綺麗だった…!

ハイハイダンシーング!!!!私のスペオキゆうぴーの危なっかしいローラー技(失礼)を、手に汗握りながら(失礼)見ていました。ゆうぴー本当かわいい。将来有望株すぎます。ゆうぴーが勢いつけて走るので、「飛ぶか?!飛ぶか?!?!」って思ったら\\ぴょい//くらいしか飛ばなくて「うさぎレベルかよ!!!!!」って心の中で突っ込みました。そんなところも含めてゆうぴーかわいい。ゆうぴースペオキ。

 バスケ!!!!!!SixTONESのバスケユニフォーム姿はやっぱりただのハイカースト爆モテDK集団でしかなくて最高に萌えました。連続ダンクは失敗しちゃったけどラストほくしんダンクは大成功。すみっちょで打ち合わせするほくしんも、成功して喜ぶほくしんも輝いてました。終わりよければすべてよし!さすが我らがほくしん!!!!

◎戸塚ソロ

とっつーはマジ美形。舞台映えする美形。私の思う舞台映えする美形ランキング5位圏内確定です。

◎塚田ソロ

仮面をしていても出て来た瞬間に「ほくちゃんだ!!!!!!」と双眼鏡を構えました。ジャニアイ史上ナンバーワンにお色気ほくちゃんが見られる演目がこちら。北斗くんの横顔が美しい〜〜。ダンスがとにかくセクシー。仮面もセクシー。セクシーサンキュー!!!!!(ぶっ壊れ)

◎勝利ソロ

顔がちっさすぎて2階からだとよく見えない顔面国宝佐藤勝利くん。

◎アクロ選抜

慎ちゃんのアクロ選抜うれぴ〜〜!(2回目)

◎トニトニ

5star!!!!!ファイブスター!!!!!ふぁいぶすたー!!!!!よくやりましたSixTONES様。我が軍最強説は正しかった。今月のWUで北斗くんが言っているけど、えび先輩のこの技を継ぐのは相当大変だったと思うし今もキツイと思う。最後に北斗くんが乗ったときに合図を出すのだけど、その仕草から気合が伝わって来て息を飲んだ…。かっこいいよSixTONES!!!!この舞台ですのすとの偉大さを再確認しました。

 

はい!ここまで一幕の感想を殴り書きしました。続いて二幕はお次の記事にしたいと思います〜〜!とりあえずここまでで失礼いたします!!!ズドン!

 

 

 

 

はじめましてのご挨拶〜V6からSixTONESに堕ちるまで〜

はじめましてこんにちは!

思いつきで突然始めたはてなブログ。はじめましてなので自己紹介をすれば、すっかりジャニーズ沼から抜け出せなくなった一大学生の者です。北斗担です。はい。

幼稚園の頃テレビに映る光一くんに貼り付いて以来、ずっと「ジャニーズなんて興味ないわ」的スタンスですくすく成長した私。ジャニ沼の入り口はV6でした。岡田准一の顔の格好良さに惚れ(ちなみに私は王子様期よりも堂上教官期推し)、井ノ原快彦の人柄と笑顔に惚れました。森田剛ツンデレ三宅健のデレデレ、長野博のブラック王子感や坂本昌行のいじられお父さん感など、知れば知るほどV6への愛は深まるばかりでした。「ジャニーズ」という名から溢れるキラキラなアイドル像を卓越した、プロ集団としてのV6は私のアイドルへの偏見を打ち砕きました。V6はすごい。(語彙力)

 

そんなV6沼にいてもどこか「ジャニーズ(特に若手)なんて興味ないわ」的スタンスが打ち破れなかった私の殻を破った…というか粉々に破壊したのがSixTONES、そして松村北斗くんとの出会いでした。母が滝沢歌舞伎から京本大我くんに目をつけたのがきっかけで、私も少年倶楽部たるものを初めて見たのです。その時、攻めのギラギラオーラを纏って歌い踊るのに、トークの時はわちゃわちゃ男子高校生のような、キラキラとギラギラを兼ね備えてる集団…SixTONESに出会いました。私がV6を好きになった理由の一つでもある「どこかジャニーズらしからぬプロの匂い」がSixTONESにもあって、それは歌やダンス、アクロバットにラップ、キャラまでもが六人六様で、それぞれが極めているという所以なのでしょう。中でも私の目を引いたのは、群を抜いてキレのあるダンスをする黒髪の塩顔美少年・松村北斗くんでした。そもそもお顔が美しいので彼の事を自然と追いかけていたというのはもちろんありますが(笑)、見ていくうちに色々惹かれる所が出てきてさあ大変。過去の資料を漁れば漁るほど、笑うと幼くなる所や、インドアサブカル男子である事、テロップ芸人として名高い事など、彼の色んな所に魅力を感じていきました。そして気づいたら「自担は松村北斗くんです♡」と言っていた…みたいな感じです。井ノ原くんに関してもV6に関しても、北斗くんに関してもSixTONESに関してもまだまだ言いたいことは山ほどありますが今日はこの辺で。私のジャニオタ遍歴をご挨拶とかえさせていただきます。それでは、また!