ほくほく備忘録

だて巻き殿下なあの人がすき

島上陸のご報告①〜ジャニアイ1月3日夜公演レポっぽいもの〜

さてさてこんにちは。桃です。

早速ですが、1月3日にジャニーズオールスターズアイランドという名前からして如何にもヤバそうな島に上陸してきました。夜公演です。

お席は2階前列センターで、当てた時は「2階か〜〜。でも当たっただけ良かった!」程度だったのですが、オールスターズだけあって舞台上にはjr.がわんさか。全体を見る上でも自担を追う上でも快適なお席でした。だからこれから入る方でお席が2階の方(公演数残り少ないけど)、2階だからって落胆しないで!!結構良席だから!!!!

 

そんなこんなで無事入島した私。ここからは演目ごとにざっくりレポをします。メモではなく記憶に頼っているため抜け漏れ間違いかなりあるかもしれませんがご了承くださいまし…。

 

《一幕》

◎Jr.マンション

始まって「ダーーーーン!!!!!来た!!!!これこそ!!ジャニーズ伝統芸!!!!」と心の中でガッツポーズしました。北斗くんが決めるポーズは最高にキレキレ。移動で右耳に髪の毛かけながら階段を登る北斗くんが鬼かっこよかった。黄色のスーツって聞いた時「なんでSixTONESに黄色着せたんだよ!!!ゆごくらいしか似合う人いないから!!!!」って思ったんですけど、どの色のスーツよりも目立っていたので良しとしました(目立ち度ライバルはピンクのスーツ)。幼い頃のゆごほくのような黄色っぷりでした。あっぱれ。

プロジェクションマッピング

さっくんしゅごい。Snowman先輩しゅごい。

◎太鼓

かっこよさの極み〜〜!!!!!!!さすが日本男児代表松村北斗だけある!!!最高!!!!!!大きな和太鼓、バチを頭上で八の字に回してドン!!って一発やるの最高に日本男児でしたありがとうございます。大きな和太鼓軍団は身体もしっかりした人が多い気がして見応えありました。スネアでjr.お馴染みの芸もとてもよかったけどやっぱり和太鼓〜〜!!!和太鼓ほくちゃんは世界を救う〜〜!!!!!!

◎戦争

焼夷弾だ!焼夷弾が落ちてくるぞ!」

突然出て来てセリフを言いすぐに去っていく松村北斗その①。セリフの予習はしていたものの、アッほくちゃんだ!と心の中で思う暇もないくらいあっという間の出来事…だったけど、相変わらずの聞き取りやすい北斗ボイスでしっかり心に響きました。

すのすとライフル芸をみんなで!ちびじゅも一生懸命頑張ってた。やっぱ少年たち軍団はうまい!でもあれ緊張するよね失敗も目立つし…。ジャニーズはこんなことも出来なきゃいけないんだなぁとしみじみしながら見ました。

◎オリンピック

慎ちゃんオリンピック選抜うれぴ〜〜!皆体操のユニフォームが似合うので驚き。舘さまのアクロ、ラインが綺麗でいつも見てしまう。この時も綺麗だった…!

ハイハイダンシーング!!!!私のスペオキゆうぴーの危なっかしいローラー技(失礼)を、手に汗握りながら(失礼)見ていました。ゆうぴー本当かわいい。将来有望株すぎます。ゆうぴーが勢いつけて走るので、「飛ぶか?!飛ぶか?!?!」って思ったら\\ぴょい//くらいしか飛ばなくて「うさぎレベルかよ!!!!!」って心の中で突っ込みました。そんなところも含めてゆうぴーかわいい。ゆうぴースペオキ。

 バスケ!!!!!!SixTONESのバスケユニフォーム姿はやっぱりただのハイカースト爆モテDK集団でしかなくて最高に萌えました。連続ダンクは失敗しちゃったけどラストほくしんダンクは大成功。すみっちょで打ち合わせするほくしんも、成功して喜ぶほくしんも輝いてました。終わりよければすべてよし!さすが我らがほくしん!!!!

◎戸塚ソロ

とっつーはマジ美形。舞台映えする美形。私の思う舞台映えする美形ランキング5位圏内確定です。

◎塚田ソロ

仮面をしていても出て来た瞬間に「ほくちゃんだ!!!!!!」と双眼鏡を構えました。ジャニアイ史上ナンバーワンにお色気ほくちゃんが見られる演目がこちら。北斗くんの横顔が美しい〜〜。ダンスがとにかくセクシー。仮面もセクシー。セクシーサンキュー!!!!!(ぶっ壊れ)

◎勝利ソロ

顔がちっさすぎて2階からだとよく見えない顔面国宝佐藤勝利くん。

◎アクロ選抜

慎ちゃんのアクロ選抜うれぴ〜〜!(2回目)

◎トニトニ

5star!!!!!ファイブスター!!!!!ふぁいぶすたー!!!!!よくやりましたSixTONES様。我が軍最強説は正しかった。今月のWUで北斗くんが言っているけど、えび先輩のこの技を継ぐのは相当大変だったと思うし今もキツイと思う。最後に北斗くんが乗ったときに合図を出すのだけど、その仕草から気合が伝わって来て息を飲んだ…。かっこいいよSixTONES!!!!この舞台ですのすとの偉大さを再確認しました。

 

はい!ここまで一幕の感想を殴り書きしました。続いて二幕はお次の記事にしたいと思います〜〜!とりあえずここまでで失礼いたします!!!ズドン!

 

 

 

 

はじめましてのご挨拶〜V6からSixTONESに堕ちるまで〜

はじめましてこんにちは!

思いつきで突然始めたはてなブログ。はじめましてなので自己紹介をすれば、すっかりジャニーズ沼から抜け出せなくなった一大学生の者です。北斗担です。はい。

幼稚園の頃テレビに映る光一くんに貼り付いて以来、ずっと「ジャニーズなんて興味ないわ」的スタンスですくすく成長した私。ジャニ沼の入り口はV6でした。岡田准一の顔の格好良さに惚れ(ちなみに私は王子様期よりも堂上教官期推し)、井ノ原快彦の人柄と笑顔に惚れました。森田剛ツンデレ三宅健のデレデレ、長野博のブラック王子感や坂本昌行のいじられお父さん感など、知れば知るほどV6への愛は深まるばかりでした。「ジャニーズ」という名から溢れるキラキラなアイドル像を卓越した、プロ集団としてのV6は私のアイドルへの偏見を打ち砕きました。V6はすごい。(語彙力)

 

そんなV6沼にいてもどこか「ジャニーズ(特に若手)なんて興味ないわ」的スタンスが打ち破れなかった私の殻を破った…というか粉々に破壊したのがSixTONES、そして松村北斗くんとの出会いでした。母が滝沢歌舞伎から京本大我くんに目をつけたのがきっかけで、私も少年倶楽部たるものを初めて見たのです。その時、攻めのギラギラオーラを纏って歌い踊るのに、トークの時はわちゃわちゃ男子高校生のような、キラキラとギラギラを兼ね備えてる集団…SixTONESに出会いました。私がV6を好きになった理由の一つでもある「どこかジャニーズらしからぬプロの匂い」がSixTONESにもあって、それは歌やダンス、アクロバットにラップ、キャラまでもが六人六様で、それぞれが極めているという所以なのでしょう。中でも私の目を引いたのは、群を抜いてキレのあるダンスをする黒髪の塩顔美少年・松村北斗くんでした。そもそもお顔が美しいので彼の事を自然と追いかけていたというのはもちろんありますが(笑)、見ていくうちに色々惹かれる所が出てきてさあ大変。過去の資料を漁れば漁るほど、笑うと幼くなる所や、インドアサブカル男子である事、テロップ芸人として名高い事など、彼の色んな所に魅力を感じていきました。そして気づいたら「自担は松村北斗くんです♡」と言っていた…みたいな感じです。井ノ原くんに関してもV6に関しても、北斗くんに関してもSixTONESに関してもまだまだ言いたいことは山ほどありますが今日はこの辺で。私のジャニオタ遍歴をご挨拶とかえさせていただきます。それでは、また!